短期バイト・長期バイト・日払いバイトをお探しなら株式会社マイワークへ 短期バイト・長期バイト・日払いバイトの検索

短期バイト(日払いバイト)するならマイワーク! 短期バイトから長期バイト、日払い・週払いの求人まで、幅広くご紹介。

短期バイト(日払いバイト)するならマイワーク スタッフキャンペーン
友達と一緒に!

お友達と一緒に!
短期バイト(日払いバイト)

短期バイト(日払いバイト)するならマイワーク 応援しています!
TEAM ODAC Drop The Neet
Weeklyぴあ
短期バイト(日払いバイト)するならマイワーク!
短期バイト(日払いバイト)するならマイワーク!

携帯から短期バイト
(日払いバイト)を探そう!

個人情報の保護方針
『グミ・チョコレート・パイン』について語り合いました
11月20日(火)スペースFS汐留(東京・新橋)18:00開場〜
ゲスト:ケラリーノ・サンドロヴィッチ監督
Evolution J film

大槻ケンヂの同名小説を作家、演出家、ミュージシャンなど幅広い活動で知られるケラリーノ・サンドロヴィッチが映画化した『グミ・チョコレート・パイン』。80年代のカルチャーを散りばめた本作は、爽やかでもノスタルジックでもなく、あの時代の気分をリアルに伝える愛すべき青春映画。この日のトークでも、80年代や原作の映画化にまつわる話題が飛び交いました。

「今回は細かいディテールよりも印象としての80年代を目指した」

Q:ケラさんも原作の大槻ケンヂさんも80年代は青春真っ只中だったと思うんですが、回顧的にならず、今の視点から80年代を捉えてますね。
ケラ:前作の『1980』はディテールにこだわったんですけど、今回はあまり細かいことは気にせず、印象としての80年代を目指したんです。80年代の東京には80年代の東京にしかない空気が確実にあって、その空気の中にYMOがいてスネークマンショーがいた。でも、その空気を含めて格好良かったってことは言葉にできないですからね。その一方で、現代と決定的に違うのは携帯電話やパソコンがないこと。今はリサーチしてから行動に移せるけど、僕ら以前の人は当たって砕けるしかなかったんで、ドラマが生まれるんですよね。そこに大槻の原作が持っているジリジリとした感じがあって。僕だったら、あの踏み切りのシーンは絶対書かないですよ。恥ずかしいもん。良くも悪くも大槻が原作で書いているからってことで、映画にできましたね。
Q:原作と変えたところはどこですか?
ケラ:原作では山之上のジーさんというのが出てくるんですけど、それを切りましたね。 読者には人気のキャラクターなんだけど、映像化すると漫画になっちゃうので。それと現代の目線を取り入れたし、(物語を)引っ張っていく要素がもうひとつ欲しかったので、手紙を使ったある種のサスペンスを付け加えました。
Q:学生当時、周りの人たちに対して「お前らとは違う」って思ってましたか?
ケラ:思いたかったね。ただ、『スウィングガールズ』みたいに何かを成し遂げようとして成し遂げられなかった連中にすごく愛着を感じるし、僕も今はこういうところにいるけれど、本当に上手くいかないことの連続だったんです。ナゴムレコード時代も世間からの見られ方に常にズレがあったし。でも、とにかくがむしゃらにやってて、それが面白かった。逆に面白かったからがむしゃらにできたし、面白がってるうちに、いつの間にかここにいたって感じですね。

テアトル新宿ほかにて公開 司会:相田冬二
文:イソガイマサト
PHOTO:星野洋介

キラキラしてなくても美しくなくても、青春はかけがえのないもの
 青春は、かっこ悪い。青春はキラキラしている、なんて言い切れる人は、いま青春のど真ん中にいる人か、よっぽど幸せな青春を送った人か、さもなくばフィクショナルな青春映画に完全に毒された人である。終わってみて、しみじみ、かっこ悪かったなあ……とつぶやいてしまうある一定の時期、それこそが青春と呼ばれる時間である。  大槻ケンヂの同名小説をケラリーノ・サンドロヴィッチが愛を込めて映画化した『グミ・チョコレート・パイン』は、ホンモノの青春を描いている。1986年、まだサブカルという言葉が市民権を得る前、完全に日陰の存在だった映画やノイズミュージックに明け暮れる高校生たち。その米粒ほどの気概と、トホホな日常を、正確に追いかける。自分には自分にしかできないことがある……根拠なき思い上がり、自己陶酔という名の勘違い。悶々とした衝動を飼い慣らすこともできず、出口の見えない虚脱と覚醒の日々に明け暮れるばかり。一点突破を夢想して、バンドを結成したものの、空からサクセスが降ってくるはずもない。意中の女子と奇跡的な偶然でふたりっきりになれても、千載一遇のチャンスをモノにもできない……。この映画は青春を決して美化していないからこそ、それがかけがえのないものだということを僕らに語りかけてくる。ブザマなジンセイから目をそらすな! そんな勇気を与えてくれるのだ。
text:相田冬二

80年代を舞台にした男子目線の青春

処女作『1980』に続き、1980年代を描いた監督KERA。1986年、当時のアイドル、おニャン子クラブを横目で見ながら、マイナーなノイズミュージックを聴いたり、名画座でジョン・カーペンター映画に興じることで優越感を得ていた東京郊外の男子高校生の“サブカル的プライド”を、2007年的視点もしっかり交えながら、見つめている。

監督・脚本:ケラリーノ・サンドロヴィッチ 原作:大槻ケンヂ テーマ曲:電気グルーヴ 出演:石田卓也/黒川芽以/大森南朋
配給:東京テアトル 上映時間:2時間07分 12月より、テアトル新宿ほかにて全国順次公開


ケラリーノ・サンドロヴィッチ
Profile
'63年東京生まれ。80年代に筋肉少女帯、たまを輩出した伝説のインディーズレーベル「ナゴムレコード」を立ち上げる。平行して演劇活動を開始。現在は劇団「ナイロン100℃」を主宰するほか、作家、演出家、ミュージシャンとして驚異的なペースで活動を行う。
Message
僕にとっては映画では初めての「原作モノ」。原作の大槻ケンヂの情緒と僕のひねくれ加減がうまくブレンドして、面白いモノになったんじゃないかな。大槻とは青春の「カッコ悪いいとおしさ」「やれなかった連中の苦渋」を描こうとしたことについてはうまく共謀できたし、電気グルーヴの参戦もそれを強固にしたね。
©2007『グミ・チョコレート・パイン』製作委員会
短期バイト・長期バイト・日払いバイトをお探しなら株式会社マイワークへ
短期バイト日払いバイト)するならマイワーク! 短期バイトから長期バイト日払い週払いの求人まで、幅広くご紹介。

Copyright(c) My Work Co., Ltd 2008 All Rights Reserved